銀河英雄伝説は天才の集まり

銀河英雄伝説には様々なキャラクターがいてそれぞれがまるで同じ作者が描いているとも

思えないほど個性的でイキイキした面白い人が多いです。
そして帝国軍の上級大将以上の人たちは天才の集まりだと思います。
やはり架空の物語なので優れた人材が簡単に集まるものですが、
現実にはダメな人間も沢山混じっていたりします。
しかし主人公のラインハルト・フォン・ローエングラムは、最高権力者の座についても
奢らずに常に優秀な人物を登用してきました。おそらくモデルは三国志の曹操孟徳では
なかったのかなと思います。
そしてもう一人の主人公、ヤン・ウェンリー提督は普段はちょっとマイペースなキャラクター
なのですが、軍の指揮能力は帝国の天才たちも誰もかなわず宇宙一の腕前です。
一度、ヤンウェンリーが帝国軍のラインハルトを破る寸前まで追い詰めたことがありましたが、
あの時撃破しておけば、あんなに早死することはなかったのではないでしょうか。

ヤンウェンリーの最後は太ももを撃ちぬかれて出血多量で絶命しました。
普通アニメやライトノベルではあの程度の傷では死なないのですが、
ある意味リアリティのあるシーンでした。太ももを打たれて死ぬことは十分にありえます。